関東支部 2011 東京同窓祭
2011東京同窓祭 7月17日(日) 14:00 東京中央区銀座「白いばら」
同窓会本部と隔年で実施される関東支部同窓祭が「2011東京同窓祭」として開かれました。海老川亮関東支部長が「青森県を共有する方々と懇親を深めて55年、昨年母校は甲子園の夢を育んでくれました。ふるさとにおいては、3月の東日本大震災で甚大な被害を被りましたが、元気が出るようにあらゆる力を持ってこれから貢献して行きたい」と挨拶。その後、菅原章夫同窓会長、岩崎敬夫校長があいさつ。
乾杯の後は、各テーブルで話される言葉のなかに“故郷のかまりっこ”を懐かしむたくさんの笑顔がありました。芸能人を招いての余興やチャリティーオークションも行われ、会は大盛り上がり。久しぶりに会い、青春時代のことや現在のことなど、時間の経つのも忘れて話し込む人など、気がつけばあっという間の時間。
最後は全員で肩を組み、菅原同窓会長の音頭で校歌斉唱を3番まで。
「また元気で会うべし。へばなー」というあいさつを交わしながら、2年後の再会を誓っていました。




同窓会本部と隔年で実施される関東支部同窓祭が「2011東京同窓祭」として開かれました。海老川亮関東支部長が「青森県を共有する方々と懇親を深めて55年、昨年母校は甲子園の夢を育んでくれました。ふるさとにおいては、3月の東日本大震災で甚大な被害を被りましたが、元気が出るようにあらゆる力を持ってこれから貢献して行きたい」と挨拶。その後、菅原章夫同窓会長、岩崎敬夫校長があいさつ。
乾杯の後は、各テーブルで話される言葉のなかに“故郷のかまりっこ”を懐かしむたくさんの笑顔がありました。芸能人を招いての余興やチャリティーオークションも行われ、会は大盛り上がり。久しぶりに会い、青春時代のことや現在のことなど、時間の経つのも忘れて話し込む人など、気がつけばあっという間の時間。
最後は全員で肩を組み、菅原同窓会長の音頭で校歌斉唱を3番まで。
「また元気で会うべし。へばなー」というあいさつを交わしながら、2年後の再会を誓っていました。







